市民福祉セミナー 『ひきこもり』から考える~だれもが生きやすい社会とは~

ひきこもりが長期化し中高年の当事者を高齢の親が支える「8050問題」が社会問題となり、コロナ禍の影響でひきこもりはより身近な問題となっています。
このセミナーでは、ひきこもりの当事者や家族と長年関わり続けたジャーナリストをお招きし、実際のエピソードを交えてご講演いただきます。
「ひきこもり」への理解を深め、多様な社会とのつながり方を学ぶことで、だれもが生きやすい社会にするためにできることを考えてみませんか?

参加方法 1 会場参加 または
2 オンライン視聴(後日)
どちらかの方法でご参加いただけます
対 象 関心のある方 ※手話通訳あり
内 容 1.講演(80分)
「『ひきこもり』から考える~だれもが生きやすい社会とは~」 池上 正樹氏
2.行政説明(10分)
「神戸市ひきこもり支援について」神戸市ひきこもり支援室
参加方法 〖会場参加〗 
日時 3月2日(木)14:00~15:45【当日受付13:30~】
会場 神戸市民福祉交流センター201号室
  (神戸市中央区磯上通3丁目1-32)
定員 100名(先着順)
※感染症対策のため、当日マスクの着用をお願いします。
〖オンライン視聴(後日)〗
3月20日以降に、メールにて期間限定のYouTube動画視聴URLを送信します、
定員 300名(先着順)
※当日のライブ動画配信ではなく、後日期間限定で公開する動画配信です。ご注意ください。
※視聴期間は約10日間を予定しております。

お申込み 下記URLまたはQRコードよりお申し込みください。
締め切り2月20日(月)
※先着順。定員に達し次第、締め切ります。
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